経験90:自宅前の工場で爆発事故が起きました。 その時、役所や消防の対応は・・

 最近仕事が忙しく、ブログを書く暇がありませんが・・・本日はプチネタを記事にしたいと思います。

 お盆休み中の話です。今自分が住んでいる自宅の前に小さな川が流れていて、その反対側に石鹸を作っている工場があります。

 小さい工場ではありませんが、大きくもない。石鹸を作る工場としては大きいかもしれません。

 朝の7時半ごろです。休日だったので寝ていたところ、「バーン」という音がして、家が揺れました!

 驚きました!家が揺れましたから・・・ クレーン車のような工事車両が倒れたのかな~とその時は思いながら、ベランダに出てみると何も倒れていませんでした。

 お隣の旦那さんも慌てて外に出てきていました。そして、何気なくふと空を見てみると、目の前の工場から黒煙がモウモウと立ち上がっていました。すぐに火の手も上がりました。


 これはこの後にも再度爆発が起きるかもしれないと、奥さんに逃げる準備をするように一声かけていたところ、早々に消防車が来て消火活動が始まりました。

 

 この辺の対応の早さはちょっとビックリでした。外に出て、工場に近づいてみると消火活動が行われ、これも思ったより早く鎮火されていました。

 次の日、気になって市役所の環境保全課に電話してみると、「工場が爆発したような連絡ははいってきておりません。

 今後も市役所としては対応する予定はありません」 との返答。「消防本部に連絡してみてください」 と お決まりのタライマワシの始まりを予感しました。

 消防本部に連絡してみると、「担当の者に変わります」「担当の者に変わります」。 から始まり、
「何が原因だったのか?」「この後どのように対応するのか?」を伺ってみたところ、「詳細は調査中です。また企業の内部に関わることは言えません」。「人のいない時に何らかの原因で爆発した」など、本当に誰でも言える事を説明するのみでした。

 本当に役所系って仕事ちゃんとしないんだな・・と感じるとともに、町工場の対応のずさんさと対応力の無さに残念な気持ちになりました。

 町工場の作業員はおそらく、責任を重く背負いたくないために、ボヤが起きたと報告したのでしょう。消防関係者も、爆発の瞬間を知らなくてただの火事現場だと思い込んだのでしょう。

 大きな企業だったとしたら、当然周辺住民へなんらかの報告を入れたでしょうし、対策を決めるまでは稼働せず、しっかりとした設備対応をしてくるでしょう。

 事故現場に会うという貴重な経験になりましたが、このような危ない工場が近くにあるんだと再認識することになりました。この工場の事なので今後もきっと何かをやらかすと思います。

 次何か起きた場合は、しっかりと抗議するつもりです。

 ・・と本日は暗い経験話!でした。工場近くにお住まいの方、何か事故など起きた事とかありますでしょうか?!





 

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