を送付してくれました!
ものすごく太っ腹で驚きました!
非常にありがたかったです!
これだけでも登録した甲斐があります(笑)
違うエージェントサービスに登録!
登録をすませると、
電話がすぐにかかってきて、
お決まりのエージェントとの
面談日程を決めます。
ここのエージェントサービスも
事務所は大阪にあります。
エージェント同士、
何か意識しあっているのでしょうか・・・
面談に臨んで、
エージェントに自分のキャリアと
希望を相談しました。
しかし、
色々なエージェントがいるものです。
結果、
ここのエージェント担当が
全然自分の肌にあわず、
この最初の面談だけを受けて、
それ以降は連絡することを辞めました。
自分に合わないエージェントもいる
ここは、男性のエージェントと、
アシスタントの女性の2人が面談をしてくれました。
アシスタントの女性はどちらかというと、
こちらの意見も理解し、取り込みながら
話をしようとしてくれるのに対し、
男性エージェントは、完全に一方的に、
自分の考えを押し付けてくるタイプでした。
確かに、
企業を紹介してもらうのに
お金を払っていません。
こちらは“お客”なのか、
それとも“お願いしている立場”なのか・・・
あいまいなサービスだと思います。
でも、
転職が成功する度に
エージェント企業にお金が入る
仕組みであることを考えると、
わずかにこちらは“お客”で
あると思いたいです。
合わない面談内容とは?
具体的にどのような面談だったかというと、
自分が希望した企業・職種・悩みに対して、
非常にネガティブな意見をされた。
後ろ向きな対応をされた。
例えば、
「難しいですね」
「そこは違います」
などなど。
「こうしてみましょう」
「なんとかそれに向けて
考えてみましょう!」
というアドバイスはありませんでした。
紹介してくれた企業の資料に対して、
会社の口コミ情報や
会社HPの転職ページを調べていたところ、
「そんなところを調べても
意味がありません」
「会社のIR情報を重点的に見て、
会社の将来性や企業内容を・・・
ウダウダ・・・」
と、持論展開が始まりました。
かなりの上から目線でした。
エージェントは転職紹介の
プロかもしれませんが、
企業の現場のことは
全然分かっていない人達です。
聞かなければいけない内容もありますが、
あまりにも一方的な持論展開をされると、
さすがに腹が立ちました。
コミュニケーションシステムが無い
さらに、
ここのエージェントサービスは、
リクルートエージェントのように、
独自システムを持っておらず、
すべてメールでのやりとりになります。
この点が致命的でした。
メールのやり取りが
非常に手間がかかります。
紹介の方法は、
紙の資料を手渡されるか、
メールで紹介もされます。
これらの紹介に対して、
なんとメールで、
すべての紹介企業の
応募意思を返信してください。
というシステムなのです。
こんなのやってられない・・・
と思いました。
大手エージェントサービスの
システムや紹介内容とに、
ここまで差があるのか・・・
と思いました。
結果、以下の理由から、
メイ〇ックネクストという
エージェントサービスは
最初の面談だけで辞めることにしました。
・ネットでの管理システムが無いため、
手間が非常にかかる。
・たまたまかもしれませんが、
エージェント担当が
全く肌に合わなかった。
・1番期待していた、
自分の希望企業を前向きに
検討してもらえなかった。
この経験で感じたことは、
大手エージェントサービスの
サービス内容の充実さです。
- 洗練された紹介企業
- 大規模な転職フェアの紹介
- 転職システムの使いやすさ
- エージェント担当の資質
などなど、優れていると感じます。
やはり、
自分はリクルートエージェントサービス
1本で活動をすることを決めました。
また、
エージェントサービスを2つ掛け持つと、
かなり自分の時間が無くなる!
ことが分かりました。
これから転職活動をされる方にも
この点は注意した方が
良いところだと思います。
担当に関しては、
ある程度運次第だと思います。
合わないと思ったら、
チェンジしてもらう勇気も必要です。
今回のように、
初めの面談しか行かなくても、
商品券などを貰える
サービスもあります!
モチベーションの1つにして
1度登録してみましょう!
とにもかくにも、
新たなエージェントサービスに
登録する作戦も失敗しました・・・
次の手ははたして!?
有るのか無いのか・・・
次回に!
ブログ村に参加しています。
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