経験623：毛玉取りはバッテリー式よりも電源コード式がパワフルでおススメ！テスコム製の毛玉取機「毛だまトレタ」でめちゃくちゃ毛玉が取れました！

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衣類に発生した毛玉が綺麗に取れる

TESCOM製の交流式毛玉取り

がとても素晴らしかったので紹介します！

商品名は、

「毛だま トレタ」です！

商品の特長は、

バッテリーで動くのでは無く、

コンセントタイプ

（ACアダプター付属）

であるということです。

「毛だまトレタ」本体を紹介

それでは毛だまトレタの本体を

紹介していきます！

本体は綺麗な

光沢仕様のホワイトです。

見て分かるように、

とても握りやすい形状をしています！

電源アダプターが付属しています。

コードはとても細く、

断線には注意が必要かもしれません。

丁寧に扱いましょう！

次に毛玉のカッター部を見ていきます。

円形で、どの角度でも

均一に生地にあてることができますね！

毛玉がカッターの刃に絡まった際に

メンテナンスができるよう、

カッター部のカバーは取り外せるように

なっています。

カバーを外すと刃が露出されますので、

絡まった毛玉を取り除くときは、

ケガをしないように気をつけましょう！

毛玉がたまるダストボックスは、

カッター部の下側ついています。

下側に引っ張ると、

簡単にスライドできます。

透明部品なので、

どのくらい毛玉が溜まっているか、

確認できる点が便利です。

アタッチメントで毛玉取りの深さが調整可能

付属のアタッチメントを使えば、

毛玉を取る深さを調整することができます。

アタッチメントはフタのように

サッと取り付けるだけです。

アタッチメントは、

カッター部の周囲を覆うような

カバーのような部品です。

アタッチメントを回転させると、

カッター部とアタッチメントの

間の隙間が変わります。

一番低い状態がこちらです。

アタッチメントとカッター部が

密着しています。

次に、高い状態に調整してみます。

アタッチメント部分に隙間ができます。

（下写真の赤線部分）

この調整により、

毛玉の深さ・長さ、もしくは、

衣類の素材によって

刈り取り深さ、毛玉取りの強弱

を好みに変えることができます。

毛玉取りの使い心地は？

本体はとても軽く、

電源コードが付いていますが、

とても小回りが効きます！

なんと言っても、

電源コード式のため、

バッテリー切れを気にしなくても良く、

とてもパワフルです！

使ってみると感じるのですが、

毛玉がスイスイと取れて、

パワーが持続することの安心感が

とても快適です。

使用時の騒音は？

使用時の音ですが、

ギィーンという甲高い音が鳴ります！

ドライヤーと音質が異なりますが、

音の大きさは匹敵するくらいでしょうか。

子供からよく、

「テレビの音が聞こえない」

と怒られるくらいの音量です。

毛玉はどのくらい取れる？

気になる毛玉の取れ具合を

紹介します。

最初に述べた通り、

パワフルでスムーズです！

白いズボンの毛玉を取ってみます。

まずは最初の状態がこちら。

結構毛玉だらけです！

ササっとなぞるだけで・・・

あっという間に毛玉が

なくなりました。

実際は、かなり綺麗になります。

まるで購入時の布地の綺麗さ

のようにサラッとした質感に戻ります。

一度の使用でダストボックスには、

かなりの毛くずが溜まることに驚きます。

もちろん、安全設計なので、

服を着たままでも毛玉取り可能です！

下の写真の四角部分には毛玉がありますが、

丸囲み部分は毛玉取りをした後になります。

すごく気持ち良いです！

＊毛だまトレタのまとめ

• パワフルでスイスイ毛玉が取れる
• コード式でパワーが持続する
• バッテリー切れを気にしなくても良い
• 本体が軽く、小回りが効く
• 動作音は大きめ

電源コードの煩わしさを

大きく上回る使いやすさ、パワフルさは、

かなり快適です！

個人的に毛玉取りは電源コード式（交流式）

をおススメします！

ぜひ！

商品紹介

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インテリアやお家グッズを中心に紹介する「GITA’S ROOM」もぜひチェックください！                                                                                                                                                                                   

                                                                                                              

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