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最近、働き方のスタイルが広がり、
仕事は会社のオフィスで働くという
形に捕らわれくなってきました。
自分が働く会社も在宅ワークが可能で、
たまに自宅で働くことがあります。
また、オフィスが変わっていて、
フリーアドレス制が採用されています。
フリーアドレス制とは、
自分のデスクが決まっておらず、
毎日自由に色々なデスクに座って
仕事をするというスタイルです。
そのため、必要な事務用品を
デスクの引き出しに入れておくことができません。
そこで今回、事務用品が収納できて、
必要な時に持ち運べることができるアイテムを
購入しましたので紹介します!
今回紹介するのは
立てることができる大容量のペンケース
です!
大容量の立てるペンケースを紹介
こちらが今回購入した
SONIC製のSMASTA utlim
という商品です。
ペンケースとしては大容量で、
バッグインバッグとして使えます。
とても機能的で、内部はポケットやホルダー、
マグネットが付いています。
とても大きいため、
- A6ノート
- 電子辞書
- モバイルバッテリー
- USBケーブル
などが入ると書かれています。
サイズは、
約W160 mm × H125 mm × D30 mm
です。
後ほど詳しく紹介します。
背面はこのようになっています。
中央の折りたたみができる部分に
スリットが入っています。
先ほどサイズを紹介しましたが、
手に持つと以下のような大きさです。
筆箱にしてはちょっと大きめです。
ペンケースの内部をチェック
それでは次に内部を見ていきましょう!
先ほどの折りたたみ部分で
折り込むと以下のような感じになります。
磁石でピタッと固定されるので、
安定して立てることができるのです!
内部はうまく整理ができるように、
ネットで仕切られたポケットと
ゴムバンドでできたバンドホルダー
が備わっています。
どのように使うかはそれぞれです。
ワクワクしますね!
上から見てみると以下のような広さです。
A6サイズのノートや、電子手帳が入る
と記載されている通り、
幅と縦方向に広い作りとなっています。
無印良品のガジェットポーチと比べてみる
以前、無印良品で購入したガジェットポーチ
を紹介しました。
こちらもペンケースにしては
容量が大きかったのですが、
もう少し色々な用具を入れたくなった
ということとと、
入れた物を取り出しにくかったという
使い勝手のデメリットが気になりだしました。
今回購入した商品と比べみると、
その大きさの違いが分かると思います。
横幅は無印良品のポーチの方が大きいですが、
高さ方向が今回紹介の商品が圧倒的に大きいです。
どちらもシンプルデザインで
カッコいいなと感じます。
無印良品のポーチの代わりに
今回の商品を購入したのですが、
無印良品のポーチは他に役立てようと思います!
立てるペンケースに色々と入れてみる!
それでは、普段仕事で使用するアイテムを
購入したポーチに入れていきたいと思います。
ザッと以下のような物を入れていきます。
無印良品のポーチでは、
あたりが入らなくて
不便を感じていました。
頻繁に使うアイテムでは無い物ですが、
いざという時にロッカーに取りに行く
のが面倒でした・・・
全て入るでしょうか??
結果は・・・
全てのアイテムが入りました!
感動です!
しかも、整理がしやすく、
開口口が広いので取り出しやすいです!
さらに余裕があったので、
も入れることにしました!
フタを閉める時に入れた物は
グチャグチャにならないのか?
については、
不思議なことに問題無く使えています。
滑り落ちてこないばかりか、
しっかりとホールドされて
開け閉めをしても収納位置を
キープしてくれます。
立てるペンケースのおススメ
現在、1カ月ちょっとの間
この立てるペンケースを使用しています。
文房具だけでなく、
デジタルガジェットや、
その他目薬、体温計といった
何となく入れておきたいアイテムも収納でき、
毎朝デスクの上でこのペンケースを
開くだけでそこがワークスペースに変わります。
とても便利で重宝しています。
出張が多い方なんかも、
自分のワークスペースを持ち運べる
みたいで便利だと思います。
ビジネスや勉強におススメな
今回の立てるペンケース!
いかがでしょうか!?
ぜひ!
【商品紹介】
ブログ村に参加しています。
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