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40代半ばになった自身の年齢に信じられない日々を過ごす毎日・・・
毎年会社で健康診断を受けていますが、
同年代の方々に病気が発覚したという
話や噂を耳にすることが多くなってきました。
40年以上もお世話になってきた自分の体。
ガタや不具合、故障が起きてもおかしくないくらいの
年月が経っています。
もちろん気持ちは進みませんが、
思い切って大腸カメラ検査を受けることにしました!
検便やバリウム検査だけでは不十分かも!
毎年会社では健康診断を受診しています。
体の内部を調べるのに代表的な検査と言えば、
バリウム検査や検便といった検査があります。
対象は40歳以上の人たち・・・
どちらも中々にツライ検査です。
当然、検査をしない場合に比べると
安心感はあるのですが、
どちらも直接目視をして調べるわけでありません。
つまり、見つけられない異常もあり、
もしくは、見つかった場合には
相当悪化している可能性がある
というような検査であると自分では理解しています。
そのため、
直接カメラを通して目で見るカメラ検査
というのは相当信頼度が高い検査となります。
ただし、カメラであっても、
完璧とは言えない検査です。
40半ばの年齢と言えば、
病気になっていてもおかしくはない年齢です。
経験のためにも、一度は受けてみるか・・・
と今回チャレンジしてみました!
「大腸カメラ」ってどんな感じ?
どれくらいキツイの??
と足踏みしてしまう人は多いはず。
自分もそうでした。
そんな方の参考になると幸いです。
大腸カメラ検査の一連の流れを紹介
それでは大腸カメラ検査の一連の流れを
紹介しますが、あくまでも自分が検査を
してもらった病院の内容です。
病院によって検査方法は異なりますので、
あくまでもご参考にしてください。
それでは一連の流れを紹介します。
*大腸カメラ検査の流れ
- 事前問診申し込み
- 事前問診・カメラ検査日予約
- 2日前食事制限
- 前日食事制限
- 当日検査前準備
- 当日検査
- 当日検査後安静待機
- 当日検査結果
病院には少なくとも2回は行くことになります。
予約自体はネットで申し込みが可能です。
サラリーマンとしては、
2回の年休取得はなかなかに厳しいですよね!
土曜日に受診できる病院が良いかもしれません。
予約は結構埋まっていますので、
かなり先での予約を検討しましょう!
精神的に厳しい点①:食事制限が厳しい!
事前の問診では、
実際に病院へ行く必要があり、
そのために年休を取得する必要があることが
ちょっとした厳しい点ではあるものの、
やはり食事制限が厳しいポイントです。
食事制限は2日前から始まります。
2日前の食事制限は緩めなものの、
消化に悪いものは食べてはいけない、
夜遅くに食べてはいけないという
制限がかかります。
これも病院によって異なると思いますが、
豆類や魚、塩分の高い物や牛乳なども
ダメだったような記憶があります。
食事が趣味の方や、楽しみにしている方は
一日我慢するだけでも厳しいかと思います。
自分も夜のおやつが食べられれず、
かなりのストレスを感じました・・・
そして前日の食事制限がこちらです!
3食分がセットになった専用食を
購入することになります。
専用食だけあって、
消化に良くて栄養や調味料にも
配慮されたメニューになっています。
中身はレトルト食品で、 温めるだけという簡単なものとなっております。
3食ともお米はおかゆや雑炊が 付いています。
それでは実際の食事を見てみましょう!
・・・正直、少ないです!
すぐに飲み込むのではなく、
貴重な食事なので、しっかりと時間をかけて
噛んで飲み込むようにしましょう!
味は、意外としっかりと付いていますが、
少し後味が残る特徴的な味付けです。
こちらのハンバーグシチューも
一瞬で食べきってしまうので、
ありがたみを感じながら味わいましょう・・・
ちなみにこのハンバーグは
夕食用のメインメニューです。
ランチ用のメニューがこちらです。
大根の煮物が美味しそう!
でも、めっちゃ少ないです!
大根の煮物は個人的に大好物ですが、
はかないです・・・
こちらは少し薄味ながら、
クセが少なく美味しいです。
そしてこちらが朝食用の雑炊です。
薄味ですが、鶏肉の旨味が感じられて、
三食の中で一番満足度の高いメニューでした。
検査当日、地獄の前準備
いよいよ検査当日、
受付を済ませると早速検査の事前準備が
始まります。
事前準備とは、
大腸の中を綺麗にするための下剤の服用
となります。
病院によっては、
自宅で服用可能なところもあるようですね。
下剤の量はなんと2リットル!
普通のジュースを2リットル飲むのも 無理があるというのに下剤を2リットルも
飲まなければなりません・・・
しかも下剤の味が少し特徴的です。
もしかしたら美味しいと感じる人も
いるかもしれませんが、個人的には
大量に飲むのはやはり厳しい味に感じました。
水も同時に支給されるので、
下剤と同時に飲んで薄めることができます。
地獄のトイレ報告
下剤は、10分に一度、コップに一杯水と 一緒に飲み続けます。
窓際のオシャレなカフェのようなテーブル
で優雅に時間を潰しながら飲めるのですが、
同じ検査受診予定の人たちがズラリと
横に並びます。
自分が検査を受けた病院の地獄のルールとは、
トイレで排便をした後、
看護師さんをコールで呼んで、
出したものを見せなくてなりません!
なんという凌辱感・・・
うん〇を他人に見せなくてはならない
なんて精神的に厳しすぎます!
正確にいうと、
うん〇が出なくなったことを
確認してもらうので、
何度もトイレを往復して、
何も無くなった時に見て
もらうというものです。
ただ、“ないも無い”という状態は無く、
排出物の色を見てもらうことになるので、
恥ずかしい状況には何も変わりません・・
ちなみにトイレは5つありますが、
たまに全て埋まっていることもあり、
苦行を体験することもあります。
自分は、看護師さんになかなかOKを貰えず、
4回も看護師さんを呼んで見てもらう
というような状況でした。
初めて看護師さんを呼ぶときは
かなり勇気が要りましたし、
最後まで慣れることはありませんでした・・・
朝の8時半過ぎから始まりましたが、
結局OKを貰えたのは11時くらいです。
地獄です!
大腸カメラ本番はどんな感じ?
OKを貰えた後は、
いよいよカメラ検査です。
専用の着衣に着替えます。
おしりの部分に穴が開いた
紙素材の服です。
自分が検査を受けた病院は、
全身麻酔で寝ている間に
カメラ検査をしてくれるため
その点はかなり安心できるポイントです。
看護師さんに説明を受けて、
ベッドに横になって、注射をされます。
すると、いつの間にか意識が無くなって
気が付いたら違う部屋のソファーで
横になっているイメージです。
この時間はおよそ1時間。
厳密に言うと、
僅かに検査中の意識があった記憶が
残っていて、痛がっている自分が
いたことを何となく覚えています。
ただ、本当に遠い夢のような記憶で、
実際に痛みを感じたわけではありません。
麻酔の凄さを感じるとともに、
とても楽に検査を終えることができることが
本当に良いポイントです。
検査後は、
麻酔が完全に消えるまでの間、
フカフカのソファの上で横になって
ゆっくりとできます。
意識がはっきりしてしまうと
この時間は退屈に感じますが、
スマホも触れない貴重な時間です。
色々と考える時間にしましょう!
検査結果はなんと問題無し!
何かは見つかるだろうと覚悟をしていた
だけにとてもホッとしました。
ちなみにポリープやその他異常が
見つかると、そのまま簡易切除手術や
後日精密検査が行われます。
大腸カメラ検査まとめ
いかがでしたでしょうか?
人生初の大腸カメラの経験を
紹介しました。
2日前から始まる食事制限、
当日の下剤服用、腸内洗浄が
かなり肉体的に苦痛を感じる他、
看護師さんにトイレを確認してもらう
という精神的苦痛!
大腸カメラ自体は、
麻酔で眠ることができるため
非常に楽でした。
ただ、大腸カメラで実際に検査を
したということの安心感・安堵感
をとても感じられることが大きいです。
日常生活をしていると大腸カメラを
受ける機会はありません。
大事なのは、
思い切りを出して受診予約を入れること!
予約をすることで自分を追い込むと
必ず受けなくてはならなくなります。
自分も気は進まないながら、
予約をしてしまったことで
受診しなくてはならない状態になり、
自分が健康であることを確認することができました。
受診するか悩んでおられる方、
ぜひご参考に!
ブログ村に参加しています。
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