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経験550:17畳のリビングに60インチテレビを購入!設置時のテレビの大きさはどのくらい??

約14年ぶりにテレビを 買い換えました! 自宅で迫力のある映画やゲーム時間を 楽しみたいと思い、 60インチというサイズの液晶テレビ を購入しました! 60インチのテレビをリビングに置くと大きすぎないかな? 約17畳のリビングに設置した様子を紹介します!今後テレビを検討されている方やインテリアの参考になればと思います。 買換え前は17畳リビングに42インチのテレビ 買換え前のテレビは 42インチ の液晶 テレビ でした! 42インチのテレビのサイズは 1010 x 745 x 270 cm です。 我が家のリビングダイニングは17畳 です。 そんなに広くないです。 42インチのテレビは、 14年前当時にしては 大きめのサイズでした。 テレビは特に故障したり、 表示がおかしく なったわけではなく、 普通に綺麗に見れています。 バックライトが今どきのLEDではなく、 細い冷陰極管が使われているモデルです。 古いテレビらしく、 画面のふちが分厚かったり、 ベタ画面を表示した際にムラが見えたり していましたが、十分実用レベル! 絶対に買い替える必要が あったわけではありませんが、 今回、 お正月の初売りセール で 思い切ってテレビを買いました! テレビ選び・購入の決め手は?! テレビを選ぶ時に とても悩みました。 悩んだポイントは以下の3点。 液晶テレビか有機ELテレビ 55インチか60インチ Android TVが 搭載されていること

経験807:屋内エンターテイメント「VSパーク」で子供と一緒にはしゃいで遊ぼう!VSパークのアトラクションを紹介します!

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雨の日、暑い日、寒い日、連休に、
屋内で楽しめる楽しい施設を紹介します!

今回紹介するのは、様々なアトラクションで
対戦ができる「VSパーク」です!


VSパークとは?

公式HPによると

VS PARKはテレビのバラエティ番組
のような体験ができる、
屋内"ヤバすぎ"アクティビティ施設!

YouTubeやSNSで話題の
ろアクティビティが24種類以上!

ということです。

テレビのバラエティー番組のような体験
ができる点がとても興味深いですよね!

ちなみに、入場料金の見方が難しい
(自分だけ?)・・・

標準価格がありそうで無さそう。
とにかく公式HPを
ご確認頂く必要があります。
ご注意を!


(公式HP)

この日は平日、
比較的空いていたので入場は
スムーズにできました。



入場するとすぐに
手荷物ロッカーがありますので、
お買い物ついででも大丈夫です。

デートついでにフラッと立ち寄るなど、
気軽に利用しましょう!





大型アトラクションを紹介!

まずは大型スクリーンを駆使した
ド派手なアトラクションを紹介します!

①ヨケキル

映画館のような大型モニターが驚きの
4名まで楽しめるアトラクションです。

ルールは簡単で、
正面から迫りくる動物や恐竜たちを
左右に避けるというものです。



体の動きを検知するベルトを腰に巻いて
スタンバイをします。


プレイヤー同士がぶつからないように、
線で区切られたコース上で走り回ります。


アトラクションが始まるとこんな感じです。

動物達の走行ラインは矢印で表示されるので
分かり易いですが、
実際はかなり早く、激しく迫ってくるため、
かなりの反射神経と運動神経が必要です。


ステージクリア型となっていて、
ミッションを成功しなければなりません。



最終ステージはなんと、
1回でもぶつかったらアウト
となります。

超難しくて
自分はほんの数秒で終了となりました。



めちゃめちゃ激しいアトラクションです!
テンションが上がりますのでぜひ。

②アテターレ!サッカー

お次はサッカー好きにはたまらない、
当てたれサッカーです!



こちらも4人対戦が可能です。

ただし、同時にプレイするのではなく、
1人ずつ交代でプレイするスタイルです。



プレイヤーは顔写真を登録する
ことができます。



みんな思い思いの面白顔を
登録して戦いましょう!



本アトラクションは、
点数を競うタイプのゲーム内容です。

サッカーボールを蹴って
対象物に当てるというシンプルな内容ですが、
シンプルなだけに楽しくて燃えます!





最初に登録した顔写真が面白いと、
途中の演出に笑ってしまいます!

楽しい!


このバスの扉に向かって
ボールを蹴るステージは難しかったです!


サッカー自慢の人は
腕、いや、足のの見せ所です!


きっと白熱した対戦ができると
思います!
ぜひ!



③アナホル

引き続き体を使った
穴掘る!というアトラクションです。



実際にスコップを持って、
穴を掘るアクションをするという内容です。



どれだけ深く穴を掘れたか?
を競うのですが、スピードだけでなく、
タイミングも注意が必要です。


穴を掘る動きをセンサーに拾って
もらうために体を大きく動かす必要が
あるため疲れます!

良い運動になりますね!




④ドロップシーソー

お次は2人で強力することで
クリアを目指すドロップシーソーです!



左右に動き回ることで
シーソーを傾けて、
上から落ちてくるボールを下まで
導くというものです。

ステージは3つあります!



ボールの動きは慣性が働くため、
ボールの動きよりも少し早く予想して
動かなくてはなりません。

また、シーソー自体も慣性があるので、
体重の軽い子供達だと、
シーソーが動き出すのに時間がかかります!


とにかく、
2人の動きもなかなか合わないため、
ギャーギャーと盛り上がれる
内容となっています!

ぜひ二人でチャレンジしましょう!



⑤ラストボスダイオウイカをぶっ倒せ!

次はデジタルとアナログの融合!

ラスボスのダイオウイカをぶっ倒せ!
というアトラクションです。



ダイオウイカにボールをぶつける
というものですが、
イカの足が風船になっています!

風で不規則に動くイカの足を
かいくぐって、
イカの本体にボールをぶつけるのが
めちゃめちゃ楽しくて熱中します!


ボールがなかなか手元に戻ってこないので、
大人数で楽しめそうで楽しめません。

2~3名で挑むと楽しいかもですね!



⑥VSアーチェリー

次はアーチェリーです!


的がデジタル表示になっている
というものですが、
アーチェリー自体がなかなか体験できる
場所がないため、
それだけでもワクワクします。

ただし、アーチェリーの弦が子供には少し
固すぎて力が足りないと感じました。

子供には難しいと思いますので、
大人がサポートしてあげましょう!

また、弦の反動も少し危ないです。

怪我をしないように
取り扱いには注意しましょう。



⑦VSバスケットボール

次はバスケットボールです!

ゴールがデジタルで表現されています。


ゴールがデジタルなので、
ゴールが様々に動き回っていて面白いです!

でも、自分はバスケットボール経験者ですが、
ゴールにボールを入れたことを感じにくく、
快感を得られにくい点が少し残念です。


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ボールを使ったアトラクションを紹介

ここまでは主に大型モニターを使用した
アトラクションを紹介してきましたが、
ここからはモニターの無いアトラクション
紹介していきます。

特にボールを使ったものが多かったので、
ボールを使うアトラクションを中心に
紹介していきます。


①キックターゲット

大きなボールを蹴って、
大きなピンを倒すという、
ボーリングとサッカーが融合した
スポーツです!


デジタル技術が無いながら、
他では味わえないような巨大
アイテムで遊べるのでテンションが上がります。


思い切りボールを蹴って、
ストライクを狙いましょう!



②パニックピンポン

お次は、
変わった台で遊べる卓球です!



どこが変わっているかというと、
真ん中のネットが左右に動きます!

台の下についている赤いボタンを連打する
ことでネットの位置が変わります。


ネットの位置によって、
自分のエリアが広くなったり狭くなったり
するため、一気に形成逆転が狙えます!

ただし、連打をするのに集中すると
ボールが来るので要注意です!



③足つぼPK

お次は、痛そうなのでやらなかったのですが、
分かり易いく凸凹の上にのってPK戦をする
というものです。

本当に痛そうですね!



④チャレンジバッティング

次はストラックアウト2種類を紹介します。

1つ目は静止したボールを打ち込む
バッティングです。

9か所にうまく飛ばさないといけないのですが、
静止したボールを打つのって難しいですよね!


⑤ストラックアウト

こちらはオーソドックスな
ピッチングのストラックアウトです。

1人でも熱中してしまう競技ですよね!

このストラックアウトのパネルが欲しいです。


⑥カミワザピンポン

こちらは少し珍しいカミワザピンポン
というアトラクションです。

絶妙な力、角度、スピードで、
斜めの傾斜付きの板にピンポン球を当てると、
全ての板にピンポンが
跳ね返っていくというものです。


制限時間内に何個の球をゴールさせられるか!?

というルールですが、
奇跡的に上手くいったときの
気持ち良さが最高です!

カンカンカンカン・・・
と、快感です!



⑦ビリヤードコーナー

ミニビリヤード台なんかも
設置されていました。

三角形の小さな台なので、
ビリヤードの練習になるかもですね!


小さな子供の入門用としても良い感じです。

ただ、キューが後ろの人に当たらないように
注意しましょう!

小さな子供は危ないです!


凝ったデジタル技術が無いアトラクションも、
すぐに白熱した対戦ができるため燃えますね!

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その他のアトラクションを紹介

ここからはボールを使わない
アトラクションを紹介していきます。

体、体幹を使うものが多いので、
スポーツ自慢は腕の見せ所です!

①ぽかぽかスタジアム

なんだかテレビのアトラクションぽい!

小さな足場から落ちないように
駆け引きを楽しみましょう!


唯一の武器は、
大きな筒状のクッションです!

引っ張りあうのか、
押し合うのか、駆け引きが重要です!

こんな大掛かりなアトラクションは、
お店ならではですね!


⑨カートコーナー

お次は室内の大きな面積を占有している
カートコーナーです。

ここでは3種類の乗り物を
楽しむことができます。


やはり一番気になる乗り物は、
立ったまま体重移動のみで動く
2輪車 INMOTIONです!


倒れないと分かっていても
恐くてブルブル震えてしまう!

でも、慣れてくると信じられない
スムーズさで走り回ることができる!

爽快感がたまりません。



小さな子供は、
動物の乗り物やハンドルをグネグネ
左右に動かして進む
プラズマカーやイージーローラーで遊べます。

白熱したレースで盛り上がりましょう!



③ジャンプ×ジャンプ

こちらもテレビのアトラクションぽいです!

不規則なスピードで回るバーを、
小さな足場の上でよけ続けないといけません!


想像以上に難しいみたいですね!

子供や奥さんは全部のバーに
ぶつかって落ちてました(笑)


前の人が遊んでいるとしばらく
待っておく必要がありますので、
お行儀よく並びましょう。



④NEWニンジャレース

こちらのニンジャレースは、
子供が好きそうな
アスレチック系のアトラクションです!

ただのアスレチックではなく、
2人でスピード対決ができます。


コースはケージの中にあって本格的です。



中には、宙に浮いている穴あき板を
伝っていくようなものもあります。


落ちないように進んで行くのは
大人でも結構難易度が高そうですよね!


ゴール地点には赤いボタンが設置されていて、
ここを押さなければゴールになりません。

タイムも表示されるので、
自己記録を目指して頑張りましょう!




⑤キリキリマイ

とっても忙しいチャンバラアクション!
光が点灯した場所のマーキングを刀で一閃!

うまく隙間に刀を通す必要があり、
正確性も必要です。

四方八方にマーキング
があるので大忙しです!

汗をかきながら高得点を目指しましょう!



⑥サーフ&サーフ

これは見た目もテンションが上がります!

サーブボードから落ちないように
ひたすらバランスを取り続けるアトラクションです。



なんだか本当に
サーフィンをするみたいですよね!

雰囲気が出ています。




落ちてもフカフカのクッションの上なので、
とっても安心!

落ちないように頑張りましょう!


VSパークまとめ

全て紹介しきれませんでしたが、
他にもまだまだアトラクションがあります。

また、写真のような小さなゲームも
置かれていたりします。



人が多い時は色々なアトラクションを
回って楽しむことができます。


VSパークのコンセプトが、
TV番組のようなエンタメ体験なので、
他の室内施設でよく見かける
遊具とは少し違う、
基本的に対戦に重きを置いた遊具が多く、
盛り上がる事間違い無しの
アミューズメント施設です。

ただ、混雑時には待つ時間が若干多くなる
のかな?という懸念はつきまといます。


小さな子供でも楽しめるVSパークへぜひ!

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